Lei Takeuchi

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多摩美術大学ガラス専攻を卒業。大学3年生時からガラス照明を作成し始め、その時からガラスに光を当てた時の影の面白さを演出する作品作りに注力し始める。ガラスに光をあてることで見られる、変化していく光と影の面白さを題材にした動画作品は、その繊細な変化を見る者に伝え、ガラスによってもたらされる現象を美しく整え、仕上げられた映像は見る者を魅了する。
ガラスは自身によって制作される。ガラスを吹いたり、板ガラスを積層させたのちに研磨加工されたり、キルンを用いてガラスにテスチュアを与え、面白い影を探す。研磨作品はそれだけで1ヶ月以上制作に時間がかかると言う。そのようにして制作されたガラスにLED照明を当て、動画が撮影された後に、自身の手によって動画編集が行われ、長い時間をかけて一つの動画が完成される。